Magritte Note

東京から巡回してきたマグリット展@京都市美のショップで扱っているノートは万年筆でも問題なく使える紙質であった。うれしい。A5判スリムと、A6判かB7判か(おぼろげ)の2種類。お運びの際にはおひとついかが。