slanting Pelikan’s bottle
とうとう憧れの「ペリカンのボトルを傾けてインク補充する」の図
とうとう憧れの「ペリカンのボトルを傾けてインク補充する」の図
ここ数日の長雨が上がり、磨かれたように透きとおった空気に、明るくも濃い青空が映えて、すっきりと涼しい。夏の終わりのこの寂しさが、一年のうちでもとりわけ心安らぐ
なるほど、WordPressの投稿記事のゴミ箱は、30日経過すると自動で完全削除されるわけだね 😐 無くなったと思ったらそういうことか……
自分ではうつつと信じ切っていた夢からとうとう醒めたような心地。サンタクロースも人より長く本気で信じていたし、夢見がちな気質なのかもしれん。でも夢なら夢で、それをずっと見ていられたことはむしろ恵まれていたのではないか、とも…
昨日の記事の話を上回る出来事。ものすごく機嫌がいいと、こんな自分が化粧品の蓋で思いっきり指先を挟んでもイラともしないということを知って、我ながら驚き。ここまでの上機嫌は滅多にないことではあるけれども。僥倖! 😆
ウェッジウッドの125g茶葉罐は、「生梅飴」一袋分にピッタリである