20160317-20-51-22
漱石の自筆(原稿のコピー)を初めてこの目で見た。なんというか、平成に生きる人が普通に書いてるような文字で、ちょっと不思議な感じだった(さりとてどんな字なら「イメージ通り!」と思ったんだか、自分でもよくわからないけど)。じ…
漱石の自筆(原稿のコピー)を初めてこの目で見た。なんというか、平成に生きる人が普通に書いてるような文字で、ちょっと不思議な感じだった(さりとてどんな字なら「イメージ通り!」と思ったんだか、自分でもよくわからないけど)。じ…
画材用のフィキサチフ(定着液)のように、万年筆のインクにも、一通り紙に書いた後で、吹き付けるなどして水を弾くコーティング剤があれば是非ほしい
Firefoxのいくつも開いたタブを閉じようと⌘+wを押した瞬間、何らかの条件で強制終了するという現象がここ数日頻発して地味に不便。しかもゴーストが残って、パソコンの電源ボタンを長押ししないと終了できない。強制終了が重な…
全体が鏡面のタンクローリーの後ろについてしばらく走行。内容物のラベルを見たら「チョコレート」と書いてあった。へえぇ 😯
自分でクッキーを焼くと、最初のうちはたっぷりあるせいでついついしげしげ手を出してしまう…… 👿
フードプロセッサーは炊事の救世主。台所の真ん中で称賛を叫ぶ。すごいよ TESCOM ❗
万年筆を軽く持つ力加減を覚えると、たまに使うボールペンの扱いも巧くなったような。PILOTのHI-TEC-Cシリーズは数知れず、あっという間にペン先を痛めて(インクが残ってるのに)泣く泣く捨ててきたが、いまは0.25mm…
雨合羽に、一切の照れなく安心感のみ感じるようになったのは、花も恥じらう乙女でなくなったということか(レインコートと言わない時点で失格か)(否、もとから乙女なんぞという柄ではなかった) 😛
このところ料理していてイライラすることがなかったのは、新しいこと(レシピや献立)に挑戦することをサボっていただけかもしれない、と気づいてしまった 😐
春という季節は夏秋冬に比べて、内に篭るほどくさくさするが、どんなにどんよりしていても外を歩けば気が晴れる、という気分差が著しいと思う