Nov 4, 2017 20:40

一人で鬱々と深く沈み悩んでいた時期は、美しい景色に何かを感じることさえできなかった。あの時期があってこそのいまの自分だとは思うが、自分の心がちゃんと動いていると感じられること自体がうれしいのかもしれない(出た、自分大好きの真骨頂)