2018年2月 – ページ 3 – 智文堂日記

Feb 12, 2018 21:42

春の訪れ ♪ とか浮き立っていたら、翌日は泡雪の舞う厳しい冷え込み。とほほ 🙁

今日は朝から春一番を思わせる風と、春めいたきらきらしい日差し。今年の冬は寒かっただけに春の兆しがことさらうれしい 😆

まさかミレービスケットにこんなバージョンまであろうとは友人からのプレゼント。ごちそうさまでした

好きな料理なのに、結婚してからおそらく初めてエビチリを作った（写真撮るのは忘れました）（誰も求めてない）。ソースがうまくできたようで、家人にはなかなか好評。これはレパートリーに入れられそう 😀 わーい

一方「じちょう」はまあ、苦手。組織や集団の秩序に必要なものではあると思うけども。ごにょごにょ。

あいや、しまった。「自重」と書くと一般的には「じちょう」と先に読むのではないか。私が気に入ってるのは「じじゅう」の方である。「（部品なんかが）自重で安定する」とかの方。例を出して、これが好きってどういうこっちゃ、と自分で…

「自重」って言葉なんか好きやわぁ（唐突）

憧れのステンレスコーティングの三徳。刃は鋼。眺めてはニヤニヤしてしまう（山姥か）（怖すぎるわ）切っ先が鋭すぎて、カツンと欠けさせやしないか恐る恐る出し入れする日々。薄切りや皮むきがもう！目の覚めるような切れ味！ペテ…

家人への伝言メモに絵を描いたら「父」に見える、と言われた。たしかに！（あとから眉を描き足したので、描いた本人は全く気づいておらず）

ギャーー 👿 県民手帳を鞄から取り出す拍子に、革カバーに爪立ててしもた（いまさら血相を変えることもないくらい、古びているというか使い込んでいるというか、まあ多少の傷なんぞ紛れてしまうほどくたびれてはいるんだけれども、やっ…