Complacency

日記が続いているぞ。

スマホアプリのお題を使って、ときどきこうして思いついたことを書いて、気がつくと少しずつ予約投稿のストックも増えてきた。かつては頑張って1ヶ月分くらいを短期間で準備して、そのあとしばらく日記のことはすっぽり意識から抜けて、気がついたら貯金ゼロ、みたいなことを繰り返していたから、ちょっと感触が違っている。

読みやすくするための推敲や工夫はほとんどしていない。気が向いたら少し時間をおいて読み返して、表現の重複や冗長さ、読んだ後味のすっきりしなさが気になったところに手を入れるくらいである。それと、自分の環境で見たときの改行の塩梅は気になる。いちばん気にしているかもしれない。

いかに読み手を無視して書いているかはアクセスログに如実に表れている😁

疲れているときは自分でも自分の日記を読む気にならないくらいだから(理屈っぽいし長い)、改行の件といい、自己満足の極みだけど、そうすることが自分には必要なんだろうなと感じる梅雨の昼下がり。