BGM

ブログの投稿アプリのプロンプトのお題で、よく聴く(あるいは仕事中や作業中に聴く)音楽は何か、というようなのが2度ほど出てきて、クラシックや意味の取れない言語の曲がいいというようなことを答えたんだけど、音量をかなり下げれば気を取られずに済むということに気がついた(遅い)

小学生のときは、机に向かってる間はほとんど常に何かを流してたような印象があって、それができたのは子ども特有の強い集中力のなせる技だと思っていたんだけど、案外ボリューム下げてたのかもしれないな。歳をとるにつれ、なまじ器用になったと油断して、ながら中でもちゃんと音楽も聴きたいという欲深を発揮してただけだったのかも。