Anyway

こうして新しい場所を作っても、いずれほどなくして飽きるか、忙しくなって手が回らなくなるか、だとは思うんだけど、それなのに何故わざわざこんな場所を設けたかと考えてみたら、本館のサイトも、電波に乗せる手書きも、それなりに考えを巡らせて手を動かしていて、出来上がったものはカラフルで情報量が多くて、ちょっとそういうのに疲れて、対極のことをしてみたくなったのかもしれない。

日記のタイトルが英文なのは、ここに書いた文字列が自動でURLに組み込まれるからで、日本語で書いたあとに英訳するのが面倒だからなのだった。だから深い意味はない。こういうのも気持ちがいい。