Dec 31, 2017 22:36

世界は明と暗、好と嫌、楽と苦なんかが微妙なグラデーションをもって織りなすもので、それは自分の人生においても、そのときどきで割合が違うだけなのだと思う。目の前にある最も大きなものに押されて、他が見えなくなってしまうだけで。見えないときこそその瞬間を生きているのかもしれないけども。