20160127-14-04-15
毛筆の線のうつくしさに並ぶものなし
ちょっとお耳に入れたいことなどを、そのときの気分とともに、”140文字”気取りで書き残す段。
毛筆の線のうつくしさに並ぶものなし
右手親指のひさびさのパックリ割れ、ようやく塞がったのはありがたいが、ひび割れて硬くなった爪の縁の皮膚がフィヨルドの様相を呈していて趣深い(なんのこっちゃ) 😎
運針の乱れは心の乱れ、あるいは濁り。手縫いの最中、どす黒い考えに浸かった挙句、思いっきり指に針をブッ刺したときの天罰感は半端ない 👿
日本の万年筆製造三社のイメージは?と問われたら居酒屋談義的に「こんなんあったらオモロイやん(本社は東京だが)というパイロット、尖りすぎてなくて職人技が感じられて選ぶ楽しみがほしい!に応えようとするセーラー、書き味の良いペ…
フライパンを新調したら、焼き物の仕上がりが全然違う。ホームセンターで購入した、有名メーカーでもなんでもないものであるが、洗い物も楽ちん。道具の刷新もときには大事 🙂
第一印象を「面白い(考えが合う)」と感じた人や文章とは、一時期は密に接するが、しばらく経つと不思議に付き合いがぱったり途絶える傾向にある(当人比)。これも飽きっぽいという性向の一種であろうか 😛
早朝の風呂掃除(を、張り切りすぎて夕方に早ぐつたりしてゐる)(さらに雪まで降つて来た)
中学生女子の声の勢いに気圧されて、挨拶を返そうと思ったのに声が出なかった。不覚 😯
そのときそのときで全力を尽くしていたら、後になって思いもよらないところで活きてくるものだなあ(工作の話ですけど) 😎
工作中、100均ショップの筆のお尻を、糊を押さえるヘラのように使っていたら、いきなりボキッと折れてびっくりした…… 🙄 写真を撮っておけば良かったが、危ないと思ってすぐに肥後守で削ってしまい、跡形なし。まだまだ青い