カテゴリー: ひとりごと〜「書なり」

字面をパッと見て一瞬読みを迷う名詞群があって、檮原（ゆすはら・高知県）と橿原（かしはら・奈良県）が最たるものだったのであるが、ここに榛原（はいばら・東京の和紙舗）が加わった（覚えろ）（ネタにしたから覚えるかも）

感謝は私を救う（「愛は地球を救う」を装って）。私は感謝される側でなくする側にいる。法要という人生の節目に立ち会うと、由無し事を考える

残り物の天ぷらをレンジにかけるだけでは、温まってもブヨブヨになっていまいち 😐 やはり面倒がらずに移し替えてオーブンでカラッと仕上げるべきであった

これまでの自分は不安と悲観がけっこう近く、ともすればそれを混同しがちというか、不安を勝手に悲観にまで化けさせていたのではないか……などと考える松の内

前日の「ひとりごと」を時間をおいて読むと、他でもない自分自身が、小日向京氏のツイートの猿真似っぽく感じて恥ずかしさしきり。何も考えずに書いての結果だからなおのこと。書くものや話し方が影響されやすい自分を意識して御さねばな…

記憶にあるかぎりで初めて、初売の街の賑わいに我が身を投じる。人に酔ったとしか思えないほど疲れた 🙄 しかし人生初の自分で買った福袋（文房具）にウッキウキ。申年だけに（発想が寒い）。それはともかく、幸せな買い物をした 😆