20180710-22-20-10
システム手帳に準備した色鉛筆の色見本、鮮やかで眺めてるだけでも幸せになれるし、実際塗るときかなり重宝している(色は相対的に見え方が変わるから、完璧なわけではないけど、それでもずいぶん助かる)。こんなに実用的とは思わなんだ…
ちょっとお耳に入れたいことなどを、そのときの気分とともに、”140文字”気取りで書き残す段。
システム手帳に準備した色鉛筆の色見本、鮮やかで眺めてるだけでも幸せになれるし、実際塗るときかなり重宝している(色は相対的に見え方が変わるから、完璧なわけではないけど、それでもずいぶん助かる)。こんなに実用的とは思わなんだ…
ああああ〜〜大岡越前……
ゆずの村(馬路村産ゆずポン酢)をそうめんのつけだれに使うのは、原液のままではちょっとイメージと違うことを確認(何やってんだと言われそう)。いつものそうめんつゆがしんどいな……と思ったときに浮かんだのがこれだったんだけどな…
ええええーー大豊で高速道路崩落……
以前、知人が「残りのページ数で物語の終焉までの距離感がわかってしまうのは(そのことによる期待や名残惜しさを否定はしないし紙の良さも理解できるけど)、創作物が本来持つべき意外性を損なうという点で悪いことだとも思う」という趣…
雨、雨、止め、止め、早く止め〜〜(八代亜紀のお声で)(こんなに情緒もへったくれもない文になるとは…… 😐 でも切実)
おお、ようやく雨脚が尋常な感じに落ち着いてきた(油断は禁物やけど)
よしんば、たまさか、またぞろ、まだしも、いかにも、思うさま、すこぶるつき (なんとなくお仲間なイメージの言葉たち)
よっしゃーわしはやってやったぞー キレーやなあ……
キャー今週頭は半夏生やと意気込んじょったのにタコの唐揚げ(冷凍)食べるの忘れたーー