20181204-23-23-31
長く続く(続ける)ということはそれだけでやっぱりある種の意味を持ってるよなあ、と、ときどき買いに行っていた古くからの豆腐屋が廃業することを知ってしみじみする、12月には不似合いな暖かさの夜
ちょっとお耳に入れたいことなどを、そのときの気分とともに、”140文字”気取りで書き残す段。
長く続く(続ける)ということはそれだけでやっぱりある種の意味を持ってるよなあ、と、ときどき買いに行っていた古くからの豆腐屋が廃業することを知ってしみじみする、12月には不似合いな暖かさの夜
そのとき本当に関心のあることしかしゃべる(書く)気になれないの、もうちょっとどうにかしたい。切り替えがどんくさいのか、引き出しが乏しいのか、勘が悪いのか(おそらく全部)
落ち着いたらあれもこれもするぞ、と思っていたら、意外に「何もしたくない」モードが頑張ってしまい、ようやくちょっと復旧し始めた感じ。まあ、焦ったってどうしようもないから、ぼちぼち行くぞ(こんなん言うてばっかり)
if条件文で判別させた計算結果のセルを単に+で合算すると、Microsoft Excel®︎ でもNumbers®︎ でもエラーになるのか 😯 回避するにはsum関数を使うべし
やろうと思ってたこと山積みのはずなのだが、何もせずボーッとする時間がしみじみと嬉しく、虚脱のまま日が暮れていく焦りと喜び
会社時代の後輩の名前がついたアカウントからのアクションがあって、まさか!と色めきたったら同姓同名の別人であった(ローマ字なので読みしかわからず)。残念なようなホッとしたような
紙の目によるしなりの違いを実感したので納得(これがほんまのひとりごと)
自分の根本的な課題にケリがつくと、それまで気になっていた行動の偏りや歪さも、氷が溶けるようにすうっと消えていくのだなあ、と感嘆。ある行動や考えに囚われたようにやめられないのは、何かを解消しようとする自浄作用なのかもしれず
仕事モードで電話をかけると、未だに旧姓が口をついて出そうになる(会社では旧姓で通したので)。習慣って根強い
実家からサルベージしてきた、昔使っていた絵筆。思わず「ほんまぺんてる好きやな」とツッコんでしまった