2017/08/03 23:09
自分にしては牛乳をがぶ飲み、でもお腹を壊すことなく便秘解消。うれしー(尾籠な話ですみません)
ちょっとお耳に入れたいことなどを、そのときの気分とともに、”140文字”気取りで書き残す段。
自分にしては牛乳をがぶ飲み、でもお腹を壊すことなく便秘解消。うれしー(尾籠な話ですみません)
このときのためにやっておいてよかったなあと思うことがいくつか重なった。この歳になってまだこんなことを、と言われそうなことだけれども、気分はとてもよい
本物の(としか表現できないのが稚拙だが)本しめじを買う機会があったので、炒め物やスープなど。味はさすがしめじなのはもちろん、歯ごたえがマッシュルームのようで新鮮。きのこのあまり好きでない家人も「これはおいしい」との談。塩…
蝉と雀に思いもよらぬ力と歓心を授かった七月の終わり 😀
ごろ、ぴか、どん……そんな名前のキャラクターがあったなあ、と、割れるような落雷の音に目を覚ます夏の夜半
今日は自分史上(この言い方は好きではないけど)上位に食い込む危なっかしさ炸裂。マンガの『スケバン刑事』(おお、一発変換!)終盤、都内で暴動が誘発されるとき、布石になったのは暑さ攻めだったけれども、あながち荒唐無稽でもなか…
なんとか肩の日焼けが落ち着いて一安心。一時期は旱魃でひび割れた荒地のようになっていたことを考えると、皮膚の再生力すごい 😯 しかしこんなに自分の肩を意識したのはここ近年で初のことであった
暑さはまだまだ厳しいけれども、午後遅くの日差しには夏も峠を過ぎたような趣き。一日の終わりや祭りのあとや、そういう「去る寂しさ」の漂う風に包まれるのが心地よい
鶏でなく蝉時雨で夜明けを知る夏の寝床
肩のひどい日焼けもだいぶ落ち着いてきて一安心 😎 肌(皮膚)の再生能力と過程をつぶさに見られて面白い