20150604-19-52-51

今日は、訪ねた先で思わぬ厚意に触れ、迎えに行った万年筆は想像も及ばぬ堂々とした風采で、帰りの荷物もきちんと収まり、なんというか巡り合わせに恵まれた一日であった。ありがたい。ここで調子に乗りすぎないように己の手綱を締めなければ。キリッ

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