20150604-19-52-51
今日は、訪ねた先で思わぬ厚意に触れ、迎えに行った万年筆は想像も及ばぬ堂々とした風采で、帰りの荷物もきちんと収まり、なんというか巡り合わせに恵まれた一日であった。ありがたい。ここで調子に乗りすぎないように己の手綱を締めなけ…
今日は、訪ねた先で思わぬ厚意に触れ、迎えに行った万年筆は想像も及ばぬ堂々とした風采で、帰りの荷物もきちんと収まり、なんというか巡り合わせに恵まれた一日であった。ありがたい。ここで調子に乗りすぎないように己の手綱を締めなけ…
洗面所の水気を拭き取っていたら、取っ手にぶつけて20ン年ぶりの突き指……痛い以上に懐かしさを覚えてしまった。「ひさしぶりだねえ!」答えるわけはない。