As much as it pains me to admit it

以前にも書いた覚えがあるけど(書くとすればここの日記の中だと思うんだけど、心当たりのある検索ワードでは探し出せなかった)、

大丈夫と思っているときほど危なくて(山登りでも慢心が一番怖いというよね)

相手に非があると感じるときほど自分の問題が手強くて(本当に危害を加えられたときは話は別。ここで言うのは、関係性が悪い原因は相手の方にある、と、日常的かつ確信を持って思っているようなとき)

得意と思っていることにほど深い落とし穴がある。

舌鋒ほどブーメランになって返ってくるんだよな……何度も痛い目を見たはずなのに、今度こそは自分が正しいと正義感に酔ってしまう懲りなさ。成熟したい。