Like sponges

自分の時間の過ごし方や、集中の仕方が、なんだかカピカピに乾いたスポンジのようにスカスカしているなと思った昼下がり。ものすごく疎になっているというか。 長い時間をかけてこんなふうにしてしまったから、自分の知っている「ぎゅっ…