Carelessness

ようやく負のスパイラルを脱する緒を掴んだ!と思った途端に、また滑り落ちる過ちに手を(考えを)伸ばしてしまう愚の骨頂。

地獄への道は善意で舗装されていると言うけど、そこに「快楽で装飾されている」と加えたい。心身を時間をかけて損なうものって大体が快感を伴うよね……