Sense behind the language
土佐弁には案外に諦観の色合いがあるかもなあ、と思う。「ちゅうちゅうガアガアきいきいニャアニャア」とは頻出の語尾を取り出して土佐弁のがさつさを(自嘲的に)あげつらう言葉で、確かに雅な方言とは言い難いけれども、荒っぽく聞こえ…
ちょっとお耳に入れたいことなどを、そのときの気分とともに、”140文字”気取りで書き残す段。
土佐弁には案外に諦観の色合いがあるかもなあ、と思う。「ちゅうちゅうガアガアきいきいニャアニャア」とは頻出の語尾を取り出して土佐弁のがさつさを(自嘲的に)あげつらう言葉で、確かに雅な方言とは言い難いけれども、荒っぽく聞こえ…
土佐弁に、最下位を表す「げび」、ぶっちぎりの最下位を表す「げっつくそー」という言葉があるのだが(地域ごとに微妙なバリエーションもあるらしい)この、なんとなく笑いと寛容(別にビリでも大した問題じゃない、的な)をともなう感じ…
六甲山麓では昼下がりの雨がみぞれに変わり、歩いていると手袋の中の手も、鼻先も喉も空気の冷たさに凍えるような寒さであった 😯
漂白剤(台所用・衣料用どちらも)と固形石鹸の洗浄力すごい
外に出れば思いがけず面白いものに行き当たることもあるものよなあ
せっかく筆文葉の新商品「吹き寄せパック/風物のデザイン」(fudemoyou.wordpress.com)が発売の運びになったというのに(どうぞよろしくお願いいたします)辛気くさいことばっかり書いてどうするんだぜ自分。こ…
禍福は糾える縄の如し、とはよく言ったもので(厳密には私の言いたいこととは少しずれるけど)これから先も充足と不安、高揚と消沈が振り子のように自分を出入りするのだろう。気をつけられることといえば、それに溺れたり振り回されすぎ…
あやー、みなぎったそばから自己嫌悪
あ、別に誰かとの違いを痛感する出来事があったわけではないので念のため。ただ、人と豊かな話ができる時間を持てたことに触発されて、いろいろ考えが波及しただけで。実際は布団の中で、相手を尊重しながら自分の考え臆せず述べられるの…
まあでも何にせよ(今回ごちゃごちゃ並べたことに限らず)どんなことでもいくつからでも、自分程度の悩みなら取り返しはつくと信じて、また明ける一日を迎える。責めず手を抜かず。無理はせず変にケチらず。そういうことが難しいなあとし…